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12月の読んだ本 まとめ

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2310ページ
ナイス数:399ナイス

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(3) (ガンガンコミックスONLINE)私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(3) (ガンガンコミックスONLINE)感想
学園祭にまつわるエピソードは周りが楽しそうなだけに主人公の孤独が実に気の毒で本当に切ない。ただ寂しくて痛々しいだけの漫画では読んでいて辛いだけだが主人公の自意識過剰っぷりは身につまされながらも笑ってしまうし時折情感ある場面がありそこは全編物哀しいだけに和む。
読了日:12月26日 著者:谷川 ニコ
ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)感想
現在放送中のアニメを見て内容は知っていても展開がキビキビしていてあっという間に読めた。面白い。
読了日:12月19日 著者:川原 礫
俺、ツインテールになります。2 (ガガガ文庫)俺、ツインテールになります。2 (ガガガ文庫)感想
異常なアホらしさと意味不明の勢いがあり、それをきっちり抑制してエンターテイメント仕上げる芸が素晴らしい。日常パートのドツキ漫才のような会話といい、敵側がくそ真面目にフェチ論争している場面といいギャグセンスもありバトルシーンや決め台詞が無駄に熱い。軽快に読ませるのも見事で続刊がどんどん出てもらいたい作品。
読了日:12月13日 著者:水沢 夢
このライトノベルがすごい! 2013このライトノベルがすごい! 2013感想
完全に読む本の傾向がライトノベルになってしまったのでお祭り気分的には楽しい。ソードアート・オンラインはアニメの方は見ているが原作も読んでみるか。
読了日:12月11日 著者:
このミステリーがすごい! 2013年版このミステリーがすごい! 2013年版感想
読む本の傾向がミステリーからそれてしまったので国内海外ともにベスト20で読んでる作品が一作もなかった。いずれまたこっち方面の本も読んでいくつもりなので参考に。
読了日:12月11日 著者:
西遊記〈下〉西天取経の巻西遊記〈下〉西天取経の巻感想
芭蕉扇をめぐる羅刹女との争いのくだりが二転三転する面白さで印象に残るエピソード。アニメやドラマなどでは経典を手に入れるまでを描いたものは見たことがなかったので最後まで読んですっきりした。
読了日:12月5日 著者:
西遊記〈中〉破邪遍歴の巻西遊記〈中〉破邪遍歴の巻感想
猪八戒、沙悟浄が仲間になりいよいよ西天の旅も本格的に。弟子たち三人組のコンビネーションが面白いし的確に配置されたイラストもあってたいへん読みやすい。一つ一つの事件があまりに早いサイクルで展開するのでテンポはいいが一方でせわしない印象もある。児童書なりの配慮だと思うが物足りなく感じる部分もなくはない。続けて下巻へ。
読了日:12月4日 著者:
西遊記〈上〉悟空誕生の巻西遊記〈上〉悟空誕生の巻感想
抜群のテンポとスピード感があって一気に読めた。前半の孫悟空が天界で大暴れする展開はなかなかに痛快でもっと分量があってもいいぐらい。後半は三蔵と悟空が出会ったぐらいまでなので西天への旅はプロローグというところか。活字でちゃんと西遊記を読むのは初めてだが奇想に満ちていてワクワクする。
読了日:12月3日 著者:
梟の系譜 宇喜多四代梟の系譜 宇喜多四代感想
雌伏編ともいうべき前半は抜群の面白さではあるが主人公が直家に名を変えてからはダイジェスト風になってしまい少し気が抜ける。ドラマチックな展開や人物が書き込めばもっと深みや凄みが出そうなのに流し気味なのは大変惜しく、筆力は間違いなくあるので分量的に余裕があればもっと高みに登れた作品のように思う。それでもラストシーンを読んで本を閉じるときには静かな余韻があり良い作品だった。いずれ著者にはもっと分量のある大作を書いていただきたいところだ。
読了日:12月2日 著者:上田 秀人

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